お風呂全体があたたかい

在来工法(タイル張りなどの昔ながらのお風呂)に比べ、システムバスの方が気密性が高く、あたたかい傾向にあります。

お風呂をあたたかくするには、いくつかの方法があります。
①保温性の高い浴槽に変更する
②浴室暖房などを追加する
③窓の気密性を上げる(サッシの交換・内窓追加など)
④壁や床などに断熱材がしっかり入ったシステムバスを選ぶ
ここでは④について一例をご紹介します。

パーフェクト保温【タカラスタンダード】

天井・壁・床に分厚い保温材を施すなど、冬場でもしっかりあたたかさをキープ。高断熱浴槽&断熱風呂フタは保温効果が高く、追い焚きが減るので光熱費の削減にもなります。ほとんどが標準装備なのも、人気の理由です。

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